双極性障害・ASD・ADHD

生活上の双極性障害への工夫について

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今日はヘルパーさんがきて、一緒に掃除をした。

午前中はだるくて寝てしまったが、今は軽やかに体が動く。

掃除中に、おなかが張ってちょっと休んだ。

ヘルパーさんたちは、赤ちゃんを楽しみにしているので、毎週、責任者に「もう生まれてますかね」と言ってくるそうだ。

 

塾の生徒の親御さんも「生まれたら教えてほしい」「会いたい」「子守うまいって言われるんですよ」と熱烈アピールをしてくれるので、うちの子は、もうアイドルになることが決定している。

 

今日のヘルパーさんも、夏の妊婦で、経産婦なのに、遅れたそうだ。

「赤ちゃんにとっては、おなかの中のほうが快適なんですよ」と言われて、納得したそう。

なるほど、暑い時期は、確かにそうかも。その子も、産まれたときから大きかったから、首が座るのも早かったらしい。おなかで大きくなるのも、外で大きくなるのも同じだもんね。

 

 

夜泣き、ぐずりについては、「夫に面倒を見させた」or「肺の練習だね」と言って放っておいた、という経験による説が有力であるし、精神科主治医も「しんどいくらいなら、寝かしつけもしないで放っておくのがいいよ。お母さんの精神状態と体力が大事」と言われたので、死なない程度に放置して、余裕を持ちたいと思う。

文化によって、赤ちゃんの世話の仕方は、かなり違うようなので、このラインなら死なない、というところを目指したい。

 

パートナーの母によると、うちのパートナーは手のかからない子だったらしい。確かに、泣き声も小さそうだし、一人遊びしてそうだし。小学生の頃は、プログラムをしたり、録音にはまったり、ゲームをしていたそうだ。それでも、別に普通に育っているし。

 

以前から、食事も、一品作ればいい、二品作ればおおごちそう、というスタンスでしてきた。

ネットを見ると、パンツの用意まで妻にさせる夫の話が出てくる。

恐ろしい。とはいえ、そういう人がいるのは知っているし、実際つきあったこともある。

そういうのって、運かもしれない。

 

 

赤ちゃんも、死なないように育てられたらいい、スキンシップできたらかなりいい、を目指したいと思う。

 

そして、おなかは張るし、痛くなるし、でも、赤ちゃんは明らかに下がっていないので、まだまだ生まれなさそうだ。

 

 

おなかの中でシャックリしたり、ゆるゆる遊んだりしている様子が分かるので、こういう時間もいいかなと思っている。

 

パートナーは、夏バテが治って、起きられるようになったけど、今日は冷えたらしくて、具合が悪そうだ。

元気が出てない。

 

でも、サーターアンダギーを作ってあげたら、たくさん食べられた。

サーターアンダギー、十分で作れて、簡単だった。

おいしい。でも、砂糖が三分の一でびっくりした。

 

 

窓も拭けたし、カーテンも洗えた。