双極性障害・ASD・ADHD

生活上の双極性障害への工夫について

お絵かきとマイクラ、その後スシロー

今日は娘1はマイクラで水中ジェットコースターを作りました。

 

すごく手際よく、水中にガラスのトンネルを作り、スポンジで水を抜いてと繰り返してかなり長いトンネルを作っていました。

 

ガラスから魚が見えるようにしたいと、水中に水族館も作っていました。

集中力がすごい一方、止まらなくて疲れてしまうこともよくあります。

 

娘2は、今日もお絵描きをしていました。

ホワイトボードとタブレットとSwitchとでそれぞれ描いていました。

 

 

私は具合が悪くてゴロゴロしながら二人を褒めてました。

平等に褒めないと悲しい顔をするので、同じテンションを保つのがつらいのです。

 

よると触ると「うぎゃー!」と喧嘩をすることもあるけど、時間がたつとキャッキャと仲睦まじく遊ぶ。

 

娘1に「髪をひっぱられて痛いことされるのに好きなの?」と聞くと

「うん!だってかわいいもん!」とのことでした。

 

 

小学校に行くと、またできることが増えるのかな。楽しみだな。

 

小学校に入った途端「なんでできないの?!」となる人もいるから、できたことをただ喜ぶ母でいたいです。

 

賢い子なのだけど、勉強はほどほどにして、生きるすべを教えたいです。

 

自分一人で生きていけて、稼ぐ力があれば、好きなことをやりつつ、別に生計を立てられる。

そうしたら興味のまま寄り道をすることもできるから。

 

今はただ、楽しくて心配なく遊んで、愛されて育ってくれたらそれが一番いいです。

健康第一でね。

元気があればなんでもできます。

 

私の幸せは家族が笑っていることです。

 

そのあとスシロー行きました。

食が細く心配していたけど、だいぶ食べられるようになり、本人も得意げで

「お腹さわって!いいお腹?たくさん入ってる?」というのでお腹をなでなでして「すごい!さすが!たくさん入ってて素晴らしいぽんぽんだよ」と言いました。

 

いいお腹というのは、小さい頃から食べられたときにお腹を確認して褒めるときの言葉です。

最後にはゲームセンターで締め。

 

夫はDDR。娘は音ゲー

 

 

娘2の作品。

やっぱり猫が好き

泣いてるねこ

お花