双極性障害・ASD・ADHD

生活上の双極性障害への工夫について

色紙に塗り絵

上の子が卒園します。

 

節目になるので、記念品がほしいと思い、二枚入りの色紙を買いました。

 

 

そして、二人で絵を描きました。

 

それから交換してお互いの絵を塗りました。

 

一生の宝物です。

 

今までお世話になった先生にも色紙を描いて渡しました。

「こんなに字が上手になったんですね。こんなに絵が上手になったんですね。一生の宝物にします」と言ってもらえました。

本当にお世話になったので、下の子はまだ通うとはいえ、さみしくなります。

生まれてからずっといっしょだったお友達とも分かれます。

生まれて初めてのお友達との別れにこの子はどんな気持ちになるんだろう。

 

そう思うと涙がでそうになります。

 

 

下の子はお絵描きが好きで、今までまるを上手にかけるようになった、丸いシールを目にみたててはれるようになった、すごい!と思っていたら、今日、明確に顔を描いていました。

 

 


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これは猫。

にゃんにゃんが好きな人!と呼ぶと

「はーい」と言ってくれます。
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ママの次の言葉がにゃんにゃん。

たぶん、ママより言葉を言葉として初めて使ったのはにゃんにゃんのほうかな。