双極性障害・ASD・ADHD

生活上の双極性障害への工夫について

40w6d おなかからいなくなったらさみしい

日付が変わったので、もう7dなんですが。

今、おなかが張って痛いので目が覚めました。

 

腰までずきずきします。でも、たぶん、これ、前もあった前駆陣痛。何度も前駆陣痛になったから、もう、よろこばない。

 

温泉に行って、酸辣湯麵を食べて、それから昼寝して、バイト先に顔を出しました。

おなかから赤ちゃんがいなくなるのがもうすぐなので、すっごく寂しい。

楽しくなるころにいなくなるんだもんなあ。

つらかった妊娠生活もあと少し。

臨月になってからは、体調もよく、毎日楽しかった。

おなかにみっちみちに赤ちゃんが詰まっていて、伸びたり、しゃっくりしたり、起きたり、寝たりするのを、ずっと感じているのは楽しかった。

最近は、お風呂に入ると、良く動くので「うれしいのかな」と思ったり。

意識がはっきりしているなあとか。

 

 

看護士志望の生徒さんにおなか触ってもらえてよかった。

生徒さんと話すと元気が出る!

上司とも、生徒さんのためにあれこれするのは苦にならない、楽しい、という話をした。

それが苦になる人は、あまり向いてないかも。

 

 

あと、子育ては、放任かな?くらいのほうが、子供にとって良いんじゃないかと感が手ますという話をした。

それで、話の流れで、しめつけが厳しいと、外で発散するようになったり、自分で考えてこうしようか、というのができなくなったりとか。

問題行動がある子供は、しつけがなってないんじゃなくて、厳しすぎる場合もあるかも、とか。

 

 

それにしても、おなかと腰と膀胱が痛い……。

 

おなかがもう丸くない。人の形してる。でこぼこ。

 

 

でも、かわいいんだよねえ。

はー。この感覚もお別れかあ。

会えるのはうれしいけど、さみしい。

おなかの中には二度と戻らないもんね……。こんな面白いのに。

生徒さんにも「たいへんですか」と聞かれた。「半分大変で、半分は楽しいかな」って答えた。

つわりはつらかったけど、赤ちゃん動くのは楽しいもんなー。触ると、必ずいる、っていうのが、初めての体験だった。はー。これが幸せってものか。