双極性障害・ASD・ADHD

生活上の双極性障害への工夫について

パートナーの呼び方問題は「お連れ合いさま」にすることに

配偶者やパートナーの呼び方で悩んでいたのですが、「連れ合い」にしようかなと。

夫、旦那、ご主人、妻、奥さん、家内、家人、うちの、ワイフ、などいろいろあると思うんですが、今まではパートナーと呼んでいたのですが、以前笑われたことがあって。

その人は嫌いな人だからいいんですけど、違和感を感じる人がいるのも事実だから、落ち着く言い方がないかなと思っていたのですね。

配偶者も結婚前提な気がして嫌だし、ほかの呼称も、性別を前提にしているし。

だから、パートナーにしていたんですが、カタカナだから、やっぱり違和感があると言われればあるかもしれないなと。

 

それに、「夫の方」という言い方に怒っていた人もツイッターで見たので「ああ、呼び捨てにされたと思う人もいるんだな、方(かた)をつけても」と思ったので、そこでけんかしたいわけじゃないし、と思い、探していました。

お連れ合い、どうかな。

お連れ合いさま、という風にも使えるし。

ちょっと長いけど。相手が、自分のパートナーを旦那と呼んでいたら、「旦那さん」と呼ぼうかなとは思いますが、自分からは「お連れ合いさま」というのはどうかな。

 

 

相方って言い方はなんか違うなと思います。仕事仲間なイメージがあって。

照れ隠しみたいな感じもしますし。

 

 

パートナーとか連れ合いとかなら、相手の人のセクシャリティに依存しないで使えそうなので、今後、試しに使ってみます。