双極性障害・ASD・ADHD

生活上の双極性障害への工夫について

育児日記は、両親の情報共有に絶対に必要

わたしのパートナーは、家事などすべてできます。

大人だから当たり前だけど。

でも、できても、在宅勤務じゃなかったら、一緒に子育てできなかったんだろうなと思うと、早く、ほかの会社も、在宅や育休を認めるべきじゃないかと思います。

こんな、かわいい生き物が毎日大きくなるところを見逃すのは、もったいないです。

 

 

ところで、育児日記をつけはじめました。

これが、とても役に立つ。

授乳やおむつがえをずっとしていると、いつしたのか、数時間前のことでも忘れます。

でも、育児日記を書いておくと、一目瞭然。

そして、二人での情報共有が簡単にできるので、どうしてぐずっているのかの謎解きがしやすいので、対処が楽です。

もちろん、お医者さんに相談しに行くときにも、一目でわかって便利でしょう。

 

 

書き始めたら案外簡単だったから、続けたいと思います。

 

精神疾患の管理で、こういうのを書いてと言われたことがあったけど、それは続かなかったのはなんでだろう……。

 

 

よく眠りよく飲む子でも、一日ずっといると、「一人になりたい!」ってなる。

ワンオペ育児がなくなるように、仕組みが変わるべきだよなあ、と思ったりするものの、すぐに変えられることって、なかなか難しい……。

わたしは、職業柄、相談できる相手が多いけれど、孤独だとどんなにつらいだろう、と思います。