双極性障害・ASD・ADHD

生活上の双極性障害への工夫について

躁鬱が激しいので、走って鍋を磨いた

躁鬱が激しく、昨夜は、三時まで眠れませんでした。

お金を使った後は興奮してしまいます。

かといって、使わないとストレスがたまるので、難しい。

わたしは、調子が悪くなると、「デブス」だから「死にたい」と思い始めるのが、鬱とそう状態の切り替わりサインです。

だから、おとといから、五分だけ走るということを始めました。

今日もしました。五分というのは、走るのが嫌いなので、ハードルを低くしたいということからです。

対syが上がったり、ストレスあっさんの効果を狙っています。

今朝は朝食を食べたら走って、シャワーを浴びて、それから鍋を洗いました。

鍋を洗うと無心になります。

昨夜は、八時から三時まで編み物をしました。

赤ちゃん用の帽子、スヌード、セーター。セーターはまだ途中ですが。

クオリティは低いのですが、下手の横好きですし、気がまぎれればそれでよいのです。

 

赤ちゃんをうつぶせにしたら、首を持ち上げました。

今までもそれらしい動きはしていたのですが、とうとう、完ぺきに。

嬉しいのですが、こんなに早く成長することが、さみしく感じます。

足の裏までかわいいので、いつまでも赤ちゃんでいてほしいと、ちょっと思ってしまいます。

 

体力がついて、ぐずりも、とれたての魚みたいに暴れるので、思い切って散歩に行って、管理人さんと話したり、二時間力いっぱい遊んだりしました。

 

 

うんにゃん体操となづけた、便通をよくする遊びをすると、かなりの確率でちゃんと便通がよくなります。

体の部分の名前を連呼しながら触るだけでも、天井につるしたきらきらしたボールを回すだけでも、結構楽しんでくれるみたいです。

いろいろ工夫したい。