子のおなかがゆるく、病院に連れていったところ、ノロかロタの予防接種から感染したかどちらかと言われました。
いつもご機嫌なのに、機嫌が悪く、ぐずり、元気がなく、いつもとちがう…
脱水が怖いので、砂糖水を薄くつくって飲ませました。
薬はビオフェルミンを処方されました。
どちらかというと育てやすいのではないかと思う子です。これは自慢ではなく、育てやすいはずなのに、苦戦してる自分が悔しいということです。
よく喋り、よく笑ってくれ、一人遊びも上手です。
夜中は最近は三時間おきに起きますが、寝るときはギャン泣きしはじめたら、手を繋ぐとスッと寝ます。
落ち着いていて、でも、好奇心旺盛で、お外が大好きで、外に行きたいと催促したり、周りをよく観察しています。
知らない人にも笑いかけます。
おなかが痛いのか、ぐずりますが力がなく、とても心配でした。
でも、今日は蹴りにも泣き声にも力があり、うるさいくらいでした。
ほっとしました。
ミルクはいやがるので、薄めに作り、少しずつ飲ませ、さみしがるのでずっと抱っこしたり、添い寝したりしていました。
それでも外には行きたがるので、二回も散歩しました。
首を動かして周りを見渡し、きらきらした目でじっとみている様子がなんともいとおしくかわいくて、早くよくなろうね、お薬も飲んでがんばってるね、と思いました。
言葉で訴えることもまだできないので、なんとか痛みをとれるように、さすったり、暖めたりしました。
そのかいあってか、今は少し寝ているので、こうしてブログが書けました。
あたたかい砂糖水、ありがとう!