双極性障害・ASD・ADHD

生活上の双極性障害への工夫について

一歳半の言葉の表現、そのほか

最近子供の言葉が徐々に増えてきた。

「ばあばあ、バイバイ(バイバイの意味、手を振る)」「どじょー、どーじょ(どうぞ)」「ご(ごちそうさまの意味、手を合わせる)」「ご(りんご)」「ありゃとー(ありがとう)」「おいち、あいち(おいしい、ほっぺたぽんぽん)」「もしもし(耳に手を当てる)」「でぎゅとぅ(できた)」「あたー(あった)」「ばぬあ(バナナ)」「まいまい(おしまい)」など。

特に使うのは、「バイバイ」「どじょー」

バイバイは、「さよなら」の意味もあるけれど、「もういらない」「おしまいにしたい」「ごちそうさま」「いやだ」の意味で使っています。

「鼻拭くよ」というと、いやいやしながら、にっこりと「バイバイ」。

食事をしていたら、手を合わせて「ご!バイバイ」と言って去ろうとする。

とってもかわいい。

 

どじょーは、「ください」の意味で使っています。お皿を掲げて「どじょー」と言えば、おやつがほしいという意味だし、リモコンをわたしながら「どじょー、どじょー」といえば、テレビでピングーがみたい、という意味。

わたしに何かを渡すときにも「どじょー」というんですが、一番使うのは、要求を伝える時です。

 

最近はあんよも上手になってきて、どこまでもとてとて歩こうとします。箱の中に入るのが好きで、バケツからごみ箱から、入ろうとしてよいしょ、とあんよを持ち上げて入り、お尻をまるめているのは、とってもかわいいです。

 

ねんねのとき、土下座みたいなかっこうで、掛布団で寝るのが好きだったけど、最近は枕元で寝るのが好きみたい。保育園用の毛布と同じものをもう一枚買っておいたので、それをかけると条件反射みたいに寝てくれるので助かる。

 

子供はちょうかわいい。生む前から子供は好きだったけど、幼児よりも中学生以上の子の可愛さしか知らなかった。

動いているのを見るときゅんとなる。

これは、すごい。かわいいのをみると、きゅんに体力を奪われる。

 

 

最近わたしは、からだの調子が悪くて、寝ていることが多い。気持ちは平たんになって、今までより穏やかになっているのでそれはありがたいのだけど。

もっと元気になったら資格試験を受けるために勉強するとか、パートを増やすとか、そういうことをしたいな。

今一番やってみたいのは、営業の仕事。不動産や、結婚相談所で働いてみたい。おもしろそう。

 

学生の時にはわからならかったけれど、わたしは話術と、パソコンを使えるのが強みだから、営業をすればよかったんだよね。

パソコンも、パワーポイントもエクセルもアクセスのマクロ組むのもできたから、まあまあ使えていたのに、それくらいじゃ即戦力にならないと思い込んでアピールしていなかったのがもったいなかったなあ。

 

薬を変えたおかげで、買い物を減らせるようになったので、モノも増えないし、貯金は増えるし、とっても嬉しい。このまま良くなるといいな。

 

あ、心配してくれる人がいるけれど、ツイッターはちょっとお休みです。ブログの通知はするけど。リプライを返したりしたいんだけど、そうすると、気持ちを引っ張られて行ってしまうから、しばらく、休んで、余力があれば復帰するかも。煽り合いに疲れてしまった。