双極性障害・ASD・ADHD

生活上の双極性障害への工夫について

子供のあせも対策

子育ての話はこちらに書こうと思います。

 

子供にあせもが出た

子供にあせもが出ました。

対策としては、ワセリンを塗って、エアコンを除湿にすればいいみたい。

でも、それだけだと治らなかったので、背中にハンドタオルを入れました。

ただ、ハンドタオルがよれるので、フェイスタオルを半分に折って、頭が入るように折り目を切って、わきを縫いました。これで、簡易的なタオルの肌着ができたってわけ。

 

あとで着せてみます。

 

発語

一歳後半ですが、あまり日本語を話しませんでした。宇宙語で何か意味のあるアクセントでモノを言ってはいたんですが、「どーじょ」「じぇじぇ(先生)」「たい(ちょうだい)」「ばばい(バイバイ))」「ないない」で乗り切っていたので、単語が増えなかったのです。

しかし、昨日今日で「ぱー(パン)」「めんめんどうじょ(うどんをください)」

「ぱー(パパ)」「おいき(おいしい)」など語彙が増えてきました。

ちょっと気を使って、「どうぞ」「めんめんだよ」「おいしいね」「パンだよ、おいしいね」など話しかけていた成果が出たんでしょうか。

どちらにせよ、ジェスチャーでの意思表示はけっこうしていたので、大乗とは思っていたんですが、ちょっと嬉しいです。

ジェスチャーの例

前掛けをつけて、おやつをしまっている前に立って、指をさす)

前掛けをつけて、椅子に座る(ご飯食べたい、お水飲みたい)。

コントローラーをもって、どじょーという(テレビでユーチューブを見たい)。

靴を出して、玄関でバイバイという。自分のバッグを出して首から下げて、バイバイという(外に出たい)。

 

 

嬉しいこと

花を指出して、おーという(お花というものが分かるようになったのね)。

風船を見てほおおおおという。遠吠えみたいな声を出して喜ぶ。

わんわんを見て一緒に踊る。

とんとんとん(いとまき)、えんえんえん(野菜の歌、手をたたきましょう)、きっこかっこきっき(ぴぽぱとけい)と歌って、一緒に歌おうと催促してくれる。

手遊びが好きで、手も動かすのでかわいい。

 

できるようになったこと

お絵かき。さんかくクーピーをしまっているところの前に立って、手を差し出してどじょーと泣く。

画用紙を自分で出して待っているので、一緒にお絵かき。人間らしきものを描いた(頭から手足が生えているやつ)ので、賢いなと思う。

おやつを食べさせてくれる。卵ボーロとか、せんべいとか、ハイハインとか好きな奴でも口に入れてくれる。

コップで野菜ジュース、牛乳が飲める。

お手伝いをしてくれる(こぼしたものを拭こうとする。洗濯ばさみやハンガーをわたしてくれる。お掃除道具を出すと一緒にしてくれる。子供用にクイックルワイパーと箒を買ってある)

片付けが大好きで、しまって、出してを延々とする。とくにクーピーを出し入れするのが好き。ブロックもしまってはざーっと袋を傾けて出す。

お片付けの歌を歌うとテンションが激上がる。

 

 

好きなもの

たまねぎ、しゅんぎく、いとこんにゃく。うどんなどの麺類。いないいないばあの絵本。

おままごと(バッグに洗濯ばさみやおもちゃを入れる。洗濯ばさみが大好き)

ブロック。積み重ねる、壊す、しまう、出す。雄たけびを上げて喜んでやっている。

うまくいくと「やったー」と小さく言うのがかわいい。

椅子によじ登る。段差が大好きで階段、布団、テレビ台など登れそうなものに上る。バケツの中に入るのも大好き。小さいお菓子箱にも足を入れて入ろうとしていた。

太郎の「男女」を毎日朝晩と聞いている。ユーチューブを立ち上げると必ず聴きたがる。

バイク。バイクに乗って見せてくれる。最近、すごく動くので食べても食べても痩せてしまうのでちょっと心配。夜も遅くまで起きて朝早く起きても大丈夫らしい。くじ十時まで起きてて、朝は七時に起きる。それで大丈夫なのかと思うと大丈夫らしい。寝るまでずっと動いている。ネトフリやユーチューブを見ても踊っているし。

 

 

嫌いなもの

重低音、高音。きーーんという音がすると、耳をふさいでいる。掃除機も好きだけど、音が嫌いらしい。

パターンを乱すもの。

交互に色が並んでいるとき(洗濯ばさみが青、黄色、青、黄色、青で並んでいるとして)、違う色が混ざっていると怒る(青、黄色、青、オレンジ、青、黄色、青)。

 

 

一緒にいて楽しいです。